特急列車に乗り始発で埼玉へ帰宅。
そして夕方からはレミオロメン@渋谷。 仙台のこともあり、本当にどきどきしていて。 開演時間を待っている時間は緊張しすぎて久しぶりに気持ち悪くなるくらい(笑) なんだかとても久しぶりに見るような気持ちで落ち着かなかったよ。 席は二階席の後ろのほうでした。 Wonderlandで胸が高まる。この感じ久しぶりだな~。 そして注目してしまうのはやっぱり治君のドラム。 明らかに変わってたんだ。 最初、治君のブログや仙台での出来事を聞いた時、とても嬉しくて。 でもその後に、少し心のどこかで心配な気持ちもでてきたんだ。 だけど、ライブを見て、NEW神宮司を見て、その心配は薄れてただただ嬉しくなったよ。 雨上がり。やっぱり嬉しくなって拳をふる。 そして、このイントロは・・・「春景色」!! 仙台のことを調べた際に春景色をやることは知ってしまったのだけど、あまり詳しく見ないようにしてたのでタイミングは見てなかったのです。 ベースの音が聴こえた瞬間叫んじゃったよ。 春景色!本当に嬉しい!! 終始かっこいい。Cメロから大サビの部分のドラムが大好きなんです。この曲は他にもツボポイント多。 聴けて嬉しいな。幸せをかみしめながら思いっきり拳をあげてました。 毎度周りとノリが違ってすいません! MC。順番不動で覚えてるの書いていきます。 ・まずメンバー紹介にて。 皆川さん「今日亮太君が叫ぶときにC.C.レモンって言ってくれるの期待してた。 今日はあと3回C.C.レモンって言ってね」って亮太君にノルマ与えてました。 そして外タレ風の亮太君の「Tokyo~」は結構ツボだったな(笑) ・前田さんのデート話。中華街に行って占い等してきたらしい。 亮太君が前田さんブログ読んで「デートしましたって書いてあって、赤裸々だなぁ」って思ったって言ってました。 ・沖縄の話。 結構ぶっちゃけちゃってたね~(笑)ファイナルの沖縄では成功するよう祈ってます! ・ぐだぐだでまとまらなくなってきて~治さんの流れ。 治君。「今日(ライブで着る)服をどうしようか迷って、黄色を着てみたんですけど、意外に似合うって言われて・・・まぁ、C.C.レモンホールなのでレモン色を」と まとめていましたよ。やればできる子、だもんね(笑) 会場拍手、メンバーもしきりに「さすが治!」と何度も言ってました(笑) さてはて、話は曲に戻ります。 昭和。何か言うと思いきや、何事もないようにサポートの二人がいなくなっていて。 それを言うでもなく、3人での昭和が始まった。 ステージには3人しかいない、その姿を見て感慨深くなりました。 願っていた姿がそこにはあったから。 そして音だって。3人の音がたまらなく好きだって気持ちを思い出した。 余計な音がないの。とても芯が強くてかっこよくて。 聞きのがしたくなくて大切に聴いた。しっかり聴いた。 3人でやろうと思ってくれたこと、嬉しかった。 その流れで3月9日。 3人での音を大切に思いながら、情景を浮かべて聴いていました。 いつ聴いても優しくて温かい音なんだよね。 ここでまたMC。MC内容は上に書いた感じです。 記憶力の無さに悲しくなってくる・・・昨日覚えてたことが思い出せない(悲) 後で思い出したら追記することにしよう!(爆) まめ電球は本当にかっこ良くてテンションがあがっちゃう。 Cメロではポイントポイントで手でオサドラのリズムとり。 ノリながらも歌詞をかみしめてました。 南風、明日に架かる橋、スタンドバイミー、と2階席から思いっきり拳。そして顔は自然と笑顔。 明日に架かる橋での最後のドラムソロが楽しみでした。 かっこよかったなー!!すごいすごい!と興奮しちゃった。 そして追いかけっこ。 2階席からは全体がよく見えて。 ただひたすらに亮太君の影に見入ってました。 デビュー当時と、今とでは違う追いかけっこがある。 今、の追いかけっこがそこにはあったよ。 アンコール。 まずアンコールが楽しかったな。 いつも通り治君が最初に出てきて、そして亮太君の位置からご挨拶。 メンバーがみんなでてきても治君戻らず。 亮太君はレモン色のTシャツで登場し、ひたすらモデルのようにTシャツをアピールしてました。 アピールした後、治君、位置に戻らず亮太君をドラム位置に配置。 そして「亮太君ドラム叩いて~」といきなりの無茶要望(笑) 貴重な亮太君の8ビートが見れました。 叩き方がかわいらしかったよ。 治君「なかなか見れないよ~。俺も亮太君のドラム叩いてるところ久しぶりに見た!」 亮太君、いきなりの無茶振りにびっくりしてました。 そして茜空へ。 なんだか久しぶりに聴いた気がしたなぁ。 この曲も、優しさや儚さや孤独さのなかに力強さを感じます。 そして。あのドラムイントロ!アカシア! 嬉しかった~。もう笑顔笑顔。テンションはあがる。 歌詞も今にぴったりで背中を押されました。 その後の太陽の下は優しくて温かくて。 そして時に心にずきゅんと突き刺さってきました。 最後はリズム。 思いっきりかみしめて聴いてたな。 気合や緊張のせいかいつもよりミスは多い気がしたけど、終わった後はとても満たされて。 次の日もレミオロメンを見れるのがとても嬉しくて幸せな気持ちになりました。
by ai-smile921
| 2008-05-08 02:47
| レミオロメン
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